<% module1%>

USTREAMライブ配信の実例

スポンサード リンク

USTREAMライブ配信の実例(2)

Ustreamの実例です。
場所は、東京新橋のビルの地下にある「酒肴旬菜・おおあみ」さん

 

太陽光を取り入れることができない地下ということもあり、かなり貧弱な照明で撮影しているので、キレイな映像を創るのが難しい例です。
ここでは、カメラの機能でフレームレートを通常の1/30から半分の1/15まで落として明るさを確保しています。

 

 

このUstreamのシステムは、
NPO法人 日本シニアインターネットサポート協会が、月に一度実施している勉強会のUstream配信システムです。

 

Ustreamの配信実例

 

マイク

上の図のように、講師用のマイクはワイヤレスのピンマイクを使っています。

 

ワイアレスピンマイクワイヤレスピンマイクを使うことで、講師の声がオンマイクでUstreamに流せるようになります。

 

これで、何を言っているの良くわからないとか、声が小さくてよく聞こえないといったことがなくなります。

 

また、有線で使用している、ハンドマイクは講師以外の人が質問をしたり、コメントなどを集音するために使用しています。

 

これら、2本のマイクをミキシングするオーディオミキサーを使っています。

 

 

ビデオカメラ

 

映像はPanasonicのNV-GS250という3CCDのデジタルカメラです。

 

3CCDデジタルムービー

 

三脚を使った撮影撮影には、しっかりと三脚を使ってキレイでなめらかな映像を配信しましょう。 手持ちカメラでは、特にこのような勉強会やセミナーのような長時間の撮影には適しません。

 

あなたも経験があるかもしれません。子供の運動会や学芸会の撮影で、5〜10分ほどの映像を手持ちカメラで撮影しませんでしたか?

 

1〜2分なら、手持ちカメラでも何とかなりますがそれ以上の長時間撮影では、また特に太陽光が得られないもしくは非常に少ない暗い場所での撮影には、三脚は必須アイテムです。ぜひ、三脚を使って撮影してください。これだけでとてもスムーズな映像配信ができるようになります。

 

このカメラの良いところは、次に2つです。

 

1.3CCDなので画質が良い
2.DV端子があるので、デジタル画質でコンピュータに映像を取り込める。

 

通常のデジタルムービーは1つのCCDや最近はCMOSが撮像素子として映像を取り込むために使用されています。しかし、1CCD(CMOS)では、被写体の細かいところまで撮像することは難しく、解像度がイマイチです。

 

なので、高画質を要求される、放送局をはじめプロカメラマンの業界では、3CCDの撮像素子を使ったカメラを使います。

 

これは、3CCDが光の3原色であるRGB(赤・青・緑)のそれぞれの映像を分割して撮像するので、1CCDのカメラに比べて大変よい映像の画質を得ることができます。

 

今回使用している、PanasonicのNV-GS250は民生用では数少ない3CCDを使用しているビデオムービーです。残念ながら生産終了していますが、Amazonでは、中古品として2−3万円で購入できます。

 

2つ目はDV端子です。MACをお使いの方ならご存知のファイアーワイヤーと呼ばれているIEEE1394という規格のターミナルです。 このIEEE1394は、デジタル信号をそのまま伝送できるという特徴があります。

 

通常のカメラは、デジタルムービーでも一旦アナログに変換してカメラ出力としていることが多く、画質の劣化がつきまといます。

 

せっかくデジタルで撮影した映像を、品質の低いアナログに変換してコンピュータに伝送し、またコンピュータ側ではアナログキャプチャーカードを使ってアナログ信号をデジタル信号に戻すという事を行うことになります。

 

 

IEEE1394でカメラとコンピュータを接続すると、デジタル信号をそのまま送ることができるので、理論上は画質の劣化なしで映像を伝送することができます。

 

最近のデジタルムービーカメラは、映像出力端子としてアナログの他にHDMI規格の端子がついています。これは、ムービーカメラと地デジテレビを接続することを前提として搭載されています。

 

HDMIをそのままコンピュータに取り込むには、HDMIキャプチャーカードが必須です。

 

HDMI規格は、非常に大量のデータを高速で伝送することができ、地デジのHD映像と音声を1本のケーブルで伝送することができる規格です。

 

高速信号なので、USBでコンピュータに取り込むには、USB3.0規格のUSB端子を持っているコンピュータが必要になります。

 

もし、あなたが幸運にもUSB3.0規格の端子を持つコンピュータをお持ちなら、すぐにHD画質の映像をコンピュータに取り込むことができますよ!

 

これから、コンピュータを購入しようと思っている方は、ぜひUSB3.0に対応しているかどうかを確かめてから購入を検討してくださいね。

 

 

コンピュータ

 

ここで実際に使用しているノートPCは、レッツノートです。このレッツノートもCF-W5AWという、数年前のPCです。現在は、Windows7で使用しています。

 

ノートPCこのノートPCを使っているのは、大変軽くて携帯に負担にならないというのと、これくらいのスペックがあれば、十分Ustreamのライブ配信に耐えることができるからです。

 

もちろん、最新スペックのPCを使えば良いに越したことはないのですが、実際に配信された映像を見たとき、この数世代前のPCと最新のPCとの間にどれほどの映像品質に違いがあるのかという疑問です。

 

YoutubeやUstreamをご覧になったことのある方なら、すでにご存知と思います。PC上で閲覧する映像は、大画面の液晶薄型地デジテレビの画質とは比べものにならないのです。

 

画質を云々する前に、コンテンツの違いを実感してみてください。

 

地デジで大変画質の良くなったテレビですが、最近観る番組はどのチャンネルも同じようなバラエティーが多く、真剣にテレビを観るという番組が大変少なくなっています。

 

一方、インターネットで配信される映像は、世界中の今をライブ映像はもちろん、NASAのチャンネルでは宇宙からの映像も見ることすら出来るようになりました。やはり、良いコンテンツを見たいですよね。

 

っというわけで、Ustreamで映像配信するためのコンピュータは、そこそこしっかり動いてくれて、途中で落ちない信頼性の高いコンピュータであれば十分ということです。

 

 

ちなみに、ここで使用したレッツノートは、中古ながら永久保証・サポートという前代未聞の保証をしてくれる、デジタルドラゴンというお店で、3万円ほどで購入することができます。
新品で20万円以上もした堅牢で信頼性が高く、ビジネスマンの間では大変なヒットをしたレッツノートです。もし、気に入った方がいらっしゃいましたら、またUstream用にサブのノートPCをと思っておられるあなたも、売り切れない前にどうぞ!
Let'sNote CF-T5AW(無線LAN.DVDコンボ.1.5GB.XP)

 

 

以上のような機材を使用しました。

 

Ustreamに使用した機材

 

こんな感じで、実際の配信は行なっております。
ここの回線環境は、光100Mbpsです。

 

 

実際の映像を、ご覧下さい。
こちらの映像の講師は、モバイルコンピューティング(ノマドワーキング)に非常に造詣の深い、現在は米粉パンのお店「和良」東京_WaraTokyoの大西 貴史さんです。

 

 

Ustreamのハイライト機能を使って、2時間の番組の内10分間を切りだしています。

 

 

2時間ほどの勉強会のすべてを見たい方は、準備のところからご覧になれます。

 

<<スマホでノマドワーキング>>

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

これくらいの機材と回線を使うと、素人でも上のようなインターネットライブ配信が可能となりました。

 

これは自分の放送局を持っているということに等しいことですね。つい2−3年前までは考えられなかったようなことが、インターネットとPC、及びその周辺機器で実現可能になりました。

 

素晴らしいことですね、ぜひ、あなたも挑戦してみてください。

 

ご質問などありましたら、

 

 gene☆jsisa.org(☆を@に変えてください。)

 

まで、メールをしていただければ判る範疇でお答えいたします。

 

このページのTOPに戻る

 

お問い合わせ



スポンサード リンク

USTREAMライブ配信の実例(2)の関連記事
USTREAMライブ配信の実例(2)
USTREAMを使って、実際にライブ配信をした実例です。この実例では、ライブ配信に必要な機材やノウハウを紹介しています。
スポンサード リンク